栄アートについて — 第三章
帯アートへの想い
栄アートは、日本の豊かな芸術遺産を守り、再解釈することに力を注いでいます。失われゆく伝統を、新たな時代へと継いでゆくために。
継承
慈しまれた伝統に、新たな命を
私たちの金糸帯アートは、かつて豪奢な着物の帯であった伝統の織物に、新たな命を吹き込みます。壁へ、ギャラリーへ。現代にふさわしい姿で、その美を甦らせます。
一筋の帯を芸術として額装することは、それを織った職人への敬意であり、その技が見られ、価値を認められ、記憶されていくための営みでもあります。
文化的価値
世代を超えて、慈しまれる
その美しさを超えて、私たちの作品は確かな文化的価値を宿しています。伝統の手仕事がますます希少となるなか、これら一点物は、その希少さゆえに世代を超えて慈しまれます。真の意味での、受け継がれる宝として。
一品一品が、消えゆく芸術のひとかけら。傷つけることなく大切に守り、畏敬の念とともに、ひとつの手から次の手へと受け継いでゆくものです。
新たな時代へ
永遠の輝きを、未来へ
栄アートの金糸帯アートは、日本の芸術遺産を守るにとどまりません。その永遠の輝きを、新たな時代へ、そして日本をはるかに越えた愛好家のもとへと、届けてゆきます。
私たちの願いは、ただひとつ。この輝かしい伝統が失われることなく、見られ、慈しまれ、未来へと継がれていくことです。
創業者の言葉
失われる前に、遺したい
金糸の帯は、本物の金箔と金糸から生まれます。その金糸や金箔を作れる職人は、一人前になるまで十年以上。いま、その難しい技を受け継ごうとする人はほとんどいません。日本に残る作り手はわずか数名、その多くが七十歳を超えています。
このままでは、金の帯という日本の大切な伝統は失われてしまう——。だからこそ私たちは、帯を額装し、芸術として遺す道を選びました。ご家族で受け継いでいただける宝として。失われゆく日本の伝統を、どうか未来へ。
— 栄アート 創業者
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